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最近のヘアケア市場の実体
経済産業省 化学工業統計より
デフレスパイラルによる価格下落
上のグラフが示すように、1992年以降、シャンプーの出荷数は伸び続けている。
その背景には、毎日の洗髪が習慣化したことやだんせいもシャンプーを使用するようになったことなどあげられる。
しかし、その一方で、全体の物価は15年前と比べて上昇しているにも関わらず、シャンプーにおいては価格下落、つまり典型的なデフレスパイラルに陥っている。流通コストや宣伝費、容器のペットボトル代や印刷代などは15年前とは比較にならないほど値上がりしているのに、商品の単価は下がっている。
つまり、そのしわ寄せが原料コストに反映されているのだ。
メーカー開発者のため息
・利便性や使用感、嗜好、そしてコストがあまりにも優先されるために、本当にいいものがつくれない。
・偏った外観重視や短絡的思考がほんとうに大事なものを見失わせていないだろうか・・・?
皮膚科Drの指摘
・脱脂力の強いシャンプーで頭皮を蝕んでいる。
・頭皮の乾燥が逆に皮脂の過剰分泌とフケをまねく原因になっている。
・頭皮環境が悪くなると、それが脱毛にもつながる。
美容師の憂い
・最近パーマやカラリングできない毛髪の人が増えてきている。
・毛髪にハリやコシがなくなり、毛髪が萎えプツンパツンと切れやすくなっている。
・頭皮に敏感な人が増えてきた。
薬務課からの勧告
情報も飽食の時代と言われているが実は歪んだ情報や誤った情報も多い
・「○○フリー」や「○○は一切使っていません」などのキャッチフレーズに対してもあたかもそうでないものが安全かの誤った標榜に値すると薬務課は注意を喚起している。

毛髪・頭皮のことを考えたシャンプーの誕生
頭皮と毛髪にやさしく、そして汚れだけをしっかりとる。
そんなシャンプーの基本に真っ正面から向き合い、さとうきび由来のアミノ酸「グルタミン酸」と天然ヤシからつくられた洗浄剤「ココイルグルタミン酸TEA」を主剤として、泡質にこだわった技術者と、スキンケアと同様、バリアーの本質である脂質のメカニズムを長年追求してきた研究者との出会いから生まれたヘアケア剤。
毛髪・頭皮のことを考えた セルメイドヘアケアシリーズの誕生です。
めまぐるしく流行が移り変わる時代にあって、流行に乗り遅れまいとあたかも時代の寵児のごとく華やか宣伝のもと、次々と新商品がデビューする。
一方、セルメイドヘアケアシリーズは、商品のデビューまでに熱いディスカッションを繰り返し何度も処方を見直し、ついに念願の商品が誕生した。
地味でしかも少々難産ではあったが、しかし、力強い産声をあげての誕生である。
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