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ニュースリリース

2011年2月4日
代謝


 新陳代謝、基礎代謝など「代謝」という言葉をよく耳にしますが「代謝」とはなにかご存知でしょうか?


 代謝とは身体の中で起こるさまざまな反応のことをいい、例えば、ご飯を食べて身体に必要な

エネルギーを作るのも代謝。呼吸をして酸素を体内に取り込むことも代謝。

できたエネルギーを使うことも代謝です。


 代謝を行ううえで、必要なものはいろいろありますが、特に重要なものが食事から得る炭水化物や

脂質などの栄養素。

この栄養素を代謝して身体に必要なホルモンや各細胞の構成成分となります。

代謝は細胞が24時間毎日行っており、この代謝を行うときにできる副産物として「水(代謝水)」や

「二酸化炭素」ができます。この副産物は腎臓や肺を通して体外に排出されます。


 例えば、冬。

「さむっ」となると体内で細胞たちが体温を上げようと「熱」を作り出します。

このとき、細胞たちが作り出した「熱」の副産物として体内に「水」ができます。

この水がたまって尿となり排泄されるのです。

冬に「トイレが近くなる」ということは体内で熱がつくられた(代謝された)という証拠なのです。